10代後半くらいが、女性にとって1番自分を磨かせたいとき。若いときにしかできないファッションや振る舞いというものはあるものです。しかし、そのためにはお金を持ってないという事実。援交をする多くの女性は、やはりお小遣い稼ぎがきっかけになる方が多いです。今回は、援交をしていた、とある男性の経験談を紹介します。
年齢を上に偽る女子高生
出会い系サイトは、年齢さえ通せば利用することができます。それこそ、親や姉妹から借りたもので認証を確認することが可能です。一目見て女子高生より下だと分かればいいですが、それが判断できないと嬉しいが半分、冷や汗が半分になります。
私が利用したものは、大手の出会い系サイトを利用しましたが、掲示板に書かれていたものは援助交際が多かったです。
試しに「ハタチの女子大生」にアポを取り、実際に会ってみるとすぐさまホテルへ直行しました。その子は女子大生と言っていたので、最悪のケースはないなと踏んでいましたが、彼女がシャワーを浴びてる間に鞄から覗かせたのは高校の学生証。
その子は援交に慣れてるようだったので、お金を前払いで渡しました。結果として、18歳以上だったから最悪は防げましたが、その子が18歳未満のときによくしていたのが、18歳以上の友人から免許証などを借りて小遣い稼ぎをしていたことを行為中にサラッと教えてくれました。
私の場合は幸いでしたが、出会い系サイトで援交をするときには相手の年齢を念入りに確認した方が良いですよ。その子とは一回きりの関係でしたが、年齢を上に見せるというのは若いときの特権だと勉強になりましたね。
大人っぽい女の子には気をつけて
いかがでしょうか。出会い系サイトを利用して援助交際ができますが、中には中学生も混じってる可能性もあるわけです。
年齢をサバ読みする大人っぽい女の子と出会うときには、年齢認証だけではなく、さらに見極める必要がありますね。
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